大地に何かの力が加わってできた割(わ)れ目のようなものを断層(だんそう)と言います。その中で、第四紀(約200万年前)から現在までの間に動いたとみなされ、将来も活動することが推定される断層を活断層(かつだんそう)と言います。日本には活断層がたくさんあります。
 大垣市の近くにもいくつかの活断層があります。池田山断層はその一つで、揖斐郡揖斐川町から大垣市にかけて約16kmのびている活断層です。この池田山断層の調査が行われました。場所は池田山のふもとで、ここです。
 トレンチ調査というのは、断層が通っている場所に大きな溝(トレンチ)をほり、その断面や平面の観察によって、過去におきた断層の動きを推定していく方法です。地層の中の土器や植物の化石などから年代に関する情報を求め、断層が動く大きさ(どれくらい動くか)や間隔(何年間隔でうごくか)などを推定するのです。

 この見学会がありましたので、参加したときに撮った写真などを紹介します。調査した人のお話はこちらです。
  (写真をクリックしますと、大きな写真を見ることができます。)
北壁面(へきめん) 南壁面(へきめん)
全体
拡大
地層のさかいの線
地層ごとに色分け
調査された人が書かれた図
PhotoShop5.0
ファイル
北壁面(kita.psd)
約1.5Mb
南壁面(minami.psd)
約1.5Mb


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制作:大垣市教育研究所

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