OPENトップページ > 教育の風 〜大垣市の教育〜 バックナンバー(平成28年度 4月〜9月)

教育の風 〜大垣市の教育〜バックナンバー

平成28年度 4月〜9月

第9回 KIZUNAミーティング
第9回 KIZUNAミーティング(2016年8月25日)>
 大垣市の全小中学校32校の児童会・生徒会の代表が集い,9回目のKIZUNAミーティングが,スイトピアセンターで開催されました。今回は,昨年度決まった「絆を深める合言葉」(挨拶:スマイル 〜いつでも・どこでも・誰にでも挨拶をします〜 情報モラル:自分と相手のため,思いやりをもって正しく使います)をもとにした各学校での活動報告がありました。どの学校からも児童会・生徒会が中心となり工夫した実践が報告されました。また,報告内容について他校の代表者がよさを認めたり助言したりする建設的な姿がありました。
 報告会後には,「さらに大垣市をよくするために,自分たちにできることは何か?」について討議されました。そこでは,挨拶を通して,地域の方々と関係を密にして互いを知り合う・伝え合う機会をつくることや,同じ校区の小中学校が連携して挨拶の輪を広げることを大切にするために,挨拶活動を実践していくことを確認しました。
 これを機会に,自分たちの生活を向上させようとする児童会・生徒会の自主的・実践的な活動につながることでしょう。また,挨拶を通して,仲間とのつながりのすばらしさに気付き,心と心がつながる絆が生まれ,大垣市に広がっていくことを願っています。

情報モラルウィーク〜墨俣小〜
情報モラルウィーク〜墨俣小〜(2016年6月13日)>
 児童生徒がインターネットによる被害者・加害者にならないよう,小学校3年生から中学校3年生の各学年で系統的な情報モラルの指導を行う「情報モラルウィーク」が,大垣市の各小中学校で実施されています。
 情報モラルのコンテンツ「ネット社会の歩き方」(一般社団法人 日本教育情報化振興会作成)を朝の会や帰りの会などで5回分視聴し,情報モラルに対する知識を深めたり,仲間や保護者と共にモラルや人権について考えたりします。
 墨俣小学校でも,13日(月)からウィークがスタートしました。6年1組では,タイトル「ネットで悪口が罪になる」を視聴しました。ラーメン屋さんへのデタラメの悪口を,ブログに書いてしまった主人公に,店長から「営業妨害で訴える」とのメールが届き,困ってしまうというストーリー。視聴後の感想では,「悪口や嘘を書いてはいけないことを改めて感じた。」「他人の迷惑にならないように気をつけてネット使わねばならない。」などの意見が出ました。
 コンテンツの開発委員である岐阜聖徳学園大学 教授 石原一彦氏は,この様子を参観され,「全市で取り組まれたことや一生懸命考える墨俣小の児童の様子を観させてもらってとても感慨深い。ぜひとも,家庭での話題にして情報モラルの大切さを広げてほしい。」と語られました。
 目まぐるしく進化する通信機器とインターネットの環境。機器や環境が簡単・便利になればなるほど,相手を思いやることを忘れた使い方がなされ,トラブルやいじめが起きてしまいます。この機会に,ご家庭でもパソコンや携帯電話,スマートフォンの適切な使い方の「ルール」ついて話し合ってみてはいかがでしょうか。

第1回 大垣市初任者研修会
第1回 大垣市初任者研修会(2016年4月26日)>
 本年度大垣市の小中学校に新規採用された教職員の実践的指導力と使命感を養うため,第1回大垣市初任者研修会が大垣市民会館で行われました。
 学校教育課長からは,『初任の皆さんに大切にして欲しいこと』として,「いろいろなことに挑戦し,常に学び続けてほしい。自分の指導の柱をもち,児童生徒をほめながら学級づくりをしていくことが大切である。まずは,《聞く力》を身に付けさせること。」等自分の経験を交えながらの話がありました。また,教員は,「子どもを守る,保護者を守る,学校を守る,同僚を守る,自分を・自分の大切な人を守る」存在であるからこそ,危機管理や不祥事に巻き込まれない知識と強い意志をもつことの重要性を説かれました。
 他にも情報セキュリティーや,学級経営,特別支援教育について,指導者からの問いに精一杯考えたり参加者同士で話し合ったりして,実践に結びつく研修となりました。

転入教職員・新規採用教職員のつどい
転入教職員・新規採用教職員のつどい(2016年4月4日)>
 本年度、他郡市より大垣市立小・中学校への異動ならびに新規採用の教職員が大垣市民会館の3階大会議室に集いました。新たに大垣市の教育に携わる119名は、河合保孝教育委員長から激励を受けた後、上石津中学校の山登広校長を代表とし、全員で服務の宣誓をしました。
 そして、山本譲教育長より歓迎の意を込めて、大垣市独自の取組である、「第二次大垣市学校教育振興計画」「学校経営計画」「ふるさと大垣科」の講話を行いました。この中で、教育長は、地域の特色を踏まえて、全職員で学校経営をしていくことの重要性について話しました。また、「子どもたちが自分たちの育った地域について理解を深めることが、子どもたち自身の自信につながる。」と、昨年同様、ふるさと大垣科の理念を伝えました。
 また、新規採用教職員を代表して興文小学校の岩佐友里恵教諭、転入教職員を代表して綾里小学校の長屋英人校長が挨拶をし、大垣市の教育に携わることができる喜びと、地域と教職員が一丸となってより良い児童生徒の育成を推進していく決意を、熱い思いで語りました。