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授業研究

研究主題 論理的に読むことができる児童の育成〜できる・わかる・つかえる授業づくりを通して〜

 本校の今年度の研究主題は、「論理的に読むことができる児童の育成〜できる・わかる・つかえる授業づくりを通して〜」である。そして、研究内容は、「できる・わかる・つかえる授業づくりの工夫」と「論理的な読み方の指導・援助の工夫」である。本研究では、児童一人一人が基本的な知識・技能を習得し、主体的・論理的に課題を追究し、仲間とともに学び合いながら思考力・表現力を身に付けることを目指している。
 6月の授業研究では、2年生の単元名「読んで、わかったことをまとめよう」で説明的な文章教材「たんぽぽのちえ」の授業を行った。本単元では、単元を貫く言語活動を「たんぽぽのちえをみつけて、3年生につたえよう」とした。本単元では、「生き物のちえに興味をもち,時間的な順序や事実と理由を考えながら読むことができる。」ことを目標として学習を展開した。

授業研究の写真
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 6月の第2回目の授業研究では,6年の単元名「文章と対話しながら読み,自分の考えをもとう」で、文学的な文章教材の「感情」/「生き物はつながりの中に」で校内研究会を行った。本単元では、「筆者の意図を考えながら読み,筆者がこの文章を通して読者に考えてもらいたいと思っていることをまとめることができる。」「筆者の考えについて自分はどう考えるかをまとめ,友達と交流し,自分の考えを広げたり深めたりすることができる。」を目標とした。
 (1)授業のねらいと言語活動の焦点化では、筆者の考えを読み取らせるために,文章構成(三段構成)と表現の仕方(事例・対比・呼びかけ)に焦点をあてるようにした。(2)視覚化を手がかりとした授業の構成では、「要点のまとめ方の手順を掲示する。」「形式段落を3つに色分けすることで三段構成を視覚的に理解する。」「文章構成図で段落と段落のつながりを理解する。」等に重点を置いた。(3)学びの共有化(シェア)による話し合い活動の組織化では、ペア学習により,意見を共有しながら学習に取り組むことができるようにした。

授業研究の写真
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